逆流性食道炎の改善体操(ストレッチ)

逆流性食道炎の方は、胸骨(肋骨)が歪んでいる=横隔膜が歪んでいる場合が多いので、それを少しでも改善する体操をご紹介します。

当院の施術を受けて体を整えつつ、行っていただくのが理想です。

体操(ストレッチ)の具体的な方法

逆流止め体操

まずは、手の長さをチェック!

チェック その1

バンザイしてください。

手の上がりやすさで、長さが違ってみえます。

(イラストの人の場合は、右手が短いです。)

チェック その2

たすきがけをしてください。
やりやすい側とやりにくい側があると思います。

やりにくい側で上になっている手が短いです。

(イラストの人の場合は、左手が短いです。)

胸郭(肋骨)を整える体操

① 短い方の手を上げます。 反対の手で、手首を握ります。


② 握った手の側に体をゆっくり倒します。 そのまま、3呼吸。 体を元に戻し、手を下ろします。


③ 逆の手を上げ、反対の手で手首を握ります。


④ 手首を握った方側へ体をゆっくり倒します。 そのまま、3呼吸。 体を元に戻して、手を下ろします。

体操のポイント

  • 横に倒す時、体をねじらないようにしましょう。体の横のプレーン(前頭面)に沿って動かします。無理に倒そうとすると体が捻れるので、わき腹を伸ばす程度で良いです。
  • 体操の順番を間違えると逆効果になりますので、どっちの手が短いのかをきちんとチェックしてから行っていください。
  • 左右1回ずつで1セットです。必ず、左右両方やってください。
  • きちんとした動作が出来ていれば、2セットの体操で十分です。回数を多くやるよりは、動作を正確にすることのほうが大切です。

骨盤を整える体操

①足を延ばして座ります。

②手は、余計な力が入らないように、手の平を上にして足の付根に置きます。

③お尻だけを動かして、前に2mほど進みます。

④同じようにお尻だけを動かして、元の位置まで戻ります。

体操のポイント

  • 猫背にならないように、腰を伸ばして座りましょう。
  • ひざを曲げたり持ち上げたりしないように。引きずるような感じで動いて下さい。
  • 前に進んだ分だけ戻ってください。前に進むだけ、後ろに下がるだけでは逆効果です。

※体操をして、かえって体調が悪くなった場合は、行わないようにしてください。(手術をしたことのある方や、骨に変形のある方は、行わないで下さい。)

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