月経前症候群(PMS)
このような、生理前に起こる心身の不調を「月経前症候群(PMS)」といいます。
生理前になると、イライラしたり、体がだるくなったり、眠気や食欲の変化を感じることはありませんか?
PMSは生理のある女性であれば多かれ少なかれ経験することがあり、症状の強さには個人差があります。

主な症状
- 頭痛
- 肩こり・首こり
- めまい・耳鳴り
- 吐き気
- 腰痛・腹痛
- 体のほてり・冷え
- 肌荒れ・ニキビ
- むくみ・体重増加
- 食欲の変化
- 強い眠気・不眠
- イライラ・気分の落ち込み
- 集中力低下・疲労感
PMSの原因
月経前症候群の症状は、排卵後から生理開始までに現れることから、その間に活発に分泌されるホルモンが影響していると考えられています。
この時期は体内の水分バランスが変化しやすく、むくみやすくなるほか、腹部の張りや乳房の張り・痛みなどが現れることがあります。
また、自律神経の乱れにより、頭痛やめまいが出ることがあります。
当院での施術
当院では、PMSの背景には「体の歪み」が影響している可能性があると考えます。
特に首・背骨・骨盤のバランスが崩れることで、呼吸が浅くなり、全身の緊張が抜けにくくなることがあります。
その結果、血流や自律神経の働きに影響が出やすいのです。
PMSの患者さんに多い傾向
- 首や肩のこりが強い
- 冷えやすい
- 頭痛が出やすい
- 姿勢が悪い(猫背・ストレートネックなど)
姿勢が悪い方は、脊柱のS字カーブが乱れているということです。
体のS字カーブを整えることで、全身の体調が良くなり、その結果としてPMSのような症状の改善につながる場合があります。